2009年4月21日火曜日

ちょっと鈴木清順(すずきせいじゅん)について


鈴木清順は一つの僕の大好きな映画デイレクタだ。でんとう的にはんたいしがちで、本当に面白い映画を作るものだ。初めの見た鈴木の映画は1967年の殺しの烙印(ころしのらくいん、’Branded to Kill')だった。その映画のために、にっかつのかんけいは終わりになった。にっかつによると、理由は「分かれないやお金を作れない映画を作ってもらっては困る」だ。鈴木の友達の男優の宍戸錠もちろん出た。たくさんたくさん面白いシーンがあって、日本語であまりせつめいできないで、みんな見てごらんに。
バルーンで出かけて



上は一つの好きなシーンの写真

2001年で女優を使ってピストル・オペラで呼んだ殺しの烙印のremake(日本語でその単語分からない)も作った、もちろん面白かった。

百目・百目・百目…
45. Calibur Samuraiでたくさん情報などもある。
ほかの映画(野獣の青春、完投無宿、肉体の門、東京流れ者、春婦伝など)もすごく面白いから、のちでそれらについて書くだろう。

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