2009年5月31日日曜日


うるせい奴ら

みんなもうFlying Lotus/EricのDance Floor Dale見たことがあっただろう。


漢字あまり読めないが

2009年5月14日木曜日

ちょっと初期のBrakhage

さすがに高校生の先輩の頃,slskで面白い音楽にみつけていた間に、たくさんノイズビデオがあったユーザーのファイルに調べて、三か五ぐらいBrakhageのビデオを見つけた。あらすじがない何て面白いと思った。現在大学でBrakhageなどについて学ぶことができたと嬉しかった。最近Brakhageについてちょっと大期末レポートを書いたために、日本語でBrakhageに考えたいものになった。三百八十上フィルムも作ったが、僕として二十か三十しか見なかった。それにしても、ちょっと見たのについて書く。



Desistfilm (1954)とはしょきのBrakhageから、のちのフィルムと違って、ちょっとMaya DerenなどのTrance Film(言葉は大事なSitneyから)のようだった。若者のパーテイを見て、時々服はまほうのようにあらわれるときえて、ほかのTrance Filmのようにちょっとオカルトやゆめ的な気持ちがあった。Brakhageのフィルムは大大半が音がないで、このフィルムあって、ちょっと珍しい。音はじっけん的なコンポーザーのJames Tenneyのだった。Atonalやこじつけた、かんぺきだった。



Reflections on Black (1955)というのもTrance Filmのようだったが、故意のかききずが初め出たのフィルムだった。フィルムのぶっしつ的な変えることは一つBrakhageの面白いところで、のちのフィルムの美的に大事で、このところ好き。




Wonder Ring (1955)とは、のちの編集的やリズムを調べておいた。電車のまどやほかのところでレコードするでパターンやテックスチャやほうえん何か見えて、のちの塗ったフィルムとそういうところも舫っている。



Cat's Cradle (1959)でフィルムのぶっしつ的な変えることがないが、色々なテックスチャや明りがあるし、どんどん編集があるし、繰り返しもあって面白い。Brakhageの友達のJames Tenneyの家でTenneyと彼女と猫がレコードしたフィルムだ。






Window Water Baby Moving (1959)とThigh Line Lyre Triangular (1961)で呼んだのはBrakhageの子供の生まれたことをレコードしたフィルムだ。Window Water Baby Movingでちょっとあらすじのようなフィルムであるものの、Thigh Line Lyre Triangularのはもっと実験的に作った。どちら共も面白ながら、Thigh Lineのはたくさん故意のかききずと塗ったことがあったから、最初と比べて目にとしてもっと面白いと思う。Sitneyはそのフィルム的をLyrical Filmで呼んで、映像作家がしゅじんこうというものだ。The Act of Seeing with One's Own Eyes (1971)は例の的にぼうけんに見るフィルムで、生まれたことの反対か同じかちょっと分からないな。面白い。

もう直もっと書くようにする。