2009年4月30日木曜日

コンタクト・マイクの作り方

コンタクト・マイクの作り方は難しくなくて安くできるよ。
最初に、中のデイスクをぬくためにピエゾ・トランスヅサーのケースを割れて(われる=Crack Open).

横の物をこわして、スクルードライバで上をぬけて、ナイフでデイスクをぬこう。

それから、オーディオ・ケーブルを切って、ストリップして。

グラウンドワイアを作るために、カッパーのさや(Sheath)をねじれて(Twist)、赤か白のワイヤを一つに溶け込んで

はんだ(Solder)でオーディオ・ケーブルのワイヤとピエゾ・デイスクのワイヤに溶け込んで
赤ー>赤 白ー>黒

ほかの先のワイヤを1/4"プラグに溶け込んで
グラウンドー>横の
ほかのワイヤー>上の

作った!

もちろんはだかの(Bare)ワイヤをエレクトリックアル・テープをつつんだ方がいい。
ドリルにつけるか自転車のうつろなあばらぼね(Hollow Frame)にいれるかShakerBoxにいれるといい音を作れるよ。

2009年4月27日月曜日

2009年4月24日金曜日

面白いレナウンのCM

ガンと

これを作ったのロバート・アベルはこの的にたくさんほかの面白いCMも作った。

このほしは



レナウン娘は大きい

2009年4月23日木曜日

過去の体験

じゃ、日本に行った時,よく日本人は僕に英語で話して、僕つねに日本語でへんじして、時々日本人がちょっとびっくりしたようだったものだ。例えば、大阪にいているうちに、けんがく(tour)ガイドに「日本語は僕の専門だから、日本語で話してもいいでしょうか?」と言って、びっくりようだったが、その時から日本語で話した。僕は日本語であまり上手じゃないのせいか、ちょっと気まずい(awkward)な雰囲気になったが、いい体験だったと思う。なりたで、けいさつが日本の旅行について尋ねた時,日本語で食べ物などについて答えて、ちょっとびっくりようだった。重いふつかよいがあっている間に、Greasy食べ物を食べられるためにしぶやのバーガー・キングに行った。そこでバーベキューとハニーマスタードソースについて英語で’Try Eat!! You Are Gonna Freak Out!!'を書いて、それを見るのおかげでふつかよういが治した。

2009年4月22日水曜日

野獣の青春

野獣の青春は1963年に鈴木清順の作った映画で、すごく面白いだ。色の使う的やスタイルがかっこいくて、たくさん映画の伝統的なことにはんたいして、すごいだ。Youtubeでクリップとトレーラーもあるが、本当の映画とくらべてあまりよくないと思う。さて、最初の1分ぐらい見よう。

黒沢明(くろさわあきら)の1961年に作った用心棒(ようじんぼう)のあらすじ作り方は野獣の青春に影響があった。町で二つGangがあって、ながれもの(wanderer/stranger)がりょうほうとも(both)に入って、りょうほうともにたくさん金をもらって、りょうほともにdouble crossをして、りょうほうともGangをころすものだ。も、用心棒は一つの初めのざんこくじだいげきで、重要な映画だと思う。

セルジオ・リオーン(Sergio Leone)の有名なダラーTrilogyの最初の映画A Fist Full of Dollarsは用心棒のあらすじと大体同じだ。

その「ひつぎを三…」のシーンも用心棒であって
ダラーTrilogy内に全部いいが、せめて一回ぐらいThe Good, the Bad, and the Uglyを見ればいいと思う。

2009年4月21日火曜日

ちょっと鈴木清順(すずきせいじゅん)について


鈴木清順は一つの僕の大好きな映画デイレクタだ。でんとう的にはんたいしがちで、本当に面白い映画を作るものだ。初めの見た鈴木の映画は1967年の殺しの烙印(ころしのらくいん、’Branded to Kill')だった。その映画のために、にっかつのかんけいは終わりになった。にっかつによると、理由は「分かれないやお金を作れない映画を作ってもらっては困る」だ。鈴木の友達の男優の宍戸錠もちろん出た。たくさんたくさん面白いシーンがあって、日本語であまりせつめいできないで、みんな見てごらんに。
バルーンで出かけて



上は一つの好きなシーンの写真

2001年で女優を使ってピストル・オペラで呼んだ殺しの烙印のremake(日本語でその単語分からない)も作った、もちろん面白かった。

百目・百目・百目…
45. Calibur Samuraiでたくさん情報などもある。
ほかの映画(野獣の青春、完投無宿、肉体の門、東京流れ者、春婦伝など)もすごく面白いから、のちでそれらについて書くだろう。

2009年4月16日木曜日

ちょっと昔のライブについて

ちょっとまたノイズについて話そう。アメリカのヲルフ・アイスはノイズのライブに初めて行った。ライブの前に、ラジオKでボランチアしたから、マネージャーのオフィスに見つける間に、ヲルフ・アイスとちょっと話した。

二番目のビデオはもっとJazzのようなな

アメリカのプルリアントもそこで出て、ちょっとパワー・エレクトロニクスのようなライブした。音がすごく大きかったよ。おきゃくさんもなぐったよ。

デビロックはミネアポリスのジャステン・マヤースで、Tone Filthというラベルをしているよ。

ミネアポリスの空いている(abandoned/vancant)きょうかいで、ノイズのライブをしたものだが、今はかいした(ー_ー)
一番かっこいい所だった。ちょっと写真を見ろう。






デビロックのマヤーさんのほかのプロジェクトグラッス・オーガンはそこで引いた。

ヌー・ポートもいす(furniture)などで引いた。

イギリスのバードス・アフ・デレーもくらやみ(darkness)で引いた。

オハイオのエメラルドスも引いて、もっとDrone的引くものだ。

2009年4月10日金曜日

色々なライブについて

さいきんの時はたくさんいいライブがあっているな。例えば、先月僕の好きなアリエル・ピンクのハウンテッド・グラッフィチ来た。すごくおそく出て、あまりひきたくなかったが、よかった。

先の日曜日、さいきんちょっとゆめいなWavvesも来た。Wavvesとアリエル・ピンクにとって、ロ・フィ的レコードするのことは音で大事な物から、レコードとライブの音はちょっと違うが、ふさわしいと思う。

実は、僕はいつでもあまりboredじゃないが…
さいごに、今日ののちほどアチド・マーザース・テンパルも来るよ。先年見たことがあって、もちろんとてもよかった。たぶん一番大きい音の行ったライブだろう(でも、はいのけいじかPrurientも大きい音があったな…)。さいごの二分ぐらいがすげいよ。

それからねむいためにねろうな。

2009年4月9日木曜日

ちょっとちょっとジム・ウードリングについて

ジム・ウードリングについてちょっと書く。ジム・ウードリングはアメリカのアーチストやまんがかで、とても面白い人と思う。‘フランク’というまんがは英語でか日本語でもちょっとせつめいしにくいが、何も単語を使わないでゆめのような話を書いている。日本でちょっと人気があって、ミネソタの中古(ちゅうこ=used)本屋でこの日本でしゅっぱんした(published)本を見つけた。




日本でアーチストを八人と’ヴィションス・オフ・フランク’という短い映画を八枚作った。

そのpompMIKIが全部八枚をYOUTUBEでアップロードした。
ジム・ウードリングのブログ
ジム・ウードリングのページ

2009年4月2日木曜日

今学期の目標をふりかえる

今学期の目標かな…

1。日本語とほかの授業でがんばるようにする。
2。もっと早くめざめるために、もっと早く寝るようにする
3。たくさん自分のしたいことするようにする。

今学期、全部授業にがんばっているが、つねに忙しくて、たくさん留学するための物もあって、ちょっと難しいな。日本語の授業にとって、毎日自分で勉強するようにしている。それから、また早くめざめているが、今まであまり早く寝ることがなかった。さいごの目標にとって、今学期あまりひま時間がないから、たくさんしたいことまたしなかった。いつも学校のために何かしているが、全部今学期の授業が面白いと思うから、それはだいじょうぶ。